初雪到来!札幌の冬の出勤時の注意事項を再確認しておきましょう
北海道はいよいよ初雪が降り、本格的に冬になりました。
冬の出勤時、怖いのはやはり“転倒”ですよね。
この記事では、リスタル札幌の視点から北海道・札幌の冬を過ごすなかで注意すべきことをまとめています。
例年10/28~30あたりが札幌・北海道の初雪観測シーズンと言われているそうです。
【足元】~冬の札幌、足元には危険がいっぱい~
冬の転倒防止のためには、靴の選び方や歩き方に注意を払うことが重要です。
靴は靴底に深い溝があったり、ゴム製のソール、滑り止めが付いた冬靴を選びましょう。
着脱式スパイクは、より滑りにくいため屋外においては便利ですが、床を傷つけてしまうため、場所に気を付けて着用しましょう。
また歩き方においては「ペンギン歩き」が転倒防止に効果的です。
「ペンギン歩き」とは・・・
その名のとおり、ペンギンのような歩き方です。
具体的には、足の裏全体を地面につけ、歩幅を狭くして、やや前傾姿勢で“よちよち歩き”をするイメージです。
どんな場所が滑りやすい?
圧雪路面以外にも、滑りやすい場所はたくさんあります。
横断歩道の白線やマンホールは、もともと色が付いているためわかりにくいですが、薄い氷が張っていることがあります。
一見濡れているだけのアスファルトに見える、“ブラックアイスバーン”にも注意です。
また屋外だけでなく、建物の出入り口や地下鉄駅の階段など、屋内でも雪や氷が解けて滑りやすくなっている場所は多いので、気を抜かないようにしましょう。
横断歩道の白線の上なども滑りやすいスポットだそうです。バスの乗り降りの際なども気をつけましょう。
万が一、転倒してしまったら?
どんなに気を付けていても転倒してしまうことはあります。
その際は無理にすぐに立ち上がろうとせず、まずは周囲の安全確認をしましょう。
頭を打ったり打ち付けた部位に強い痛みを感じたりする場合には、医療機関の受診も検討しましょう。
実際にちょっとした転倒でも、脳震盪(のうしんとう)や骨折の事例は毎年多くあります。
転んだだけと侮らず、少しでも心配事があれば専門家に診てもらいましょう。
【服装・持ち物】~冬の札幌、屋内外の気温差にご注意を~
札幌の冬はとにかく寒いのでつい厚着をしたくなりますが、屋内は暖房がしっかり効いているところが多いです。
屋内で汗をかいたまま屋外で冷やされて、かえって体調を崩してしまうこともあります。
そのため、着脱しやすいコートやインナーを“重ね着”するのがオススメです。
ただ厚着をするのではなく、その日の気温や屋内外の環境に合わせて調節できる服装を心掛けましょう。
また屋外では、頭・首・手先を保温することで、体感温度を上げる効果が期待できます。
帽子やマフラー、手袋などを有効活用して、可能な限り暖かく過ごしたいですね。
手袋を選ぶ際はスマートフォンを操作しやすい加工がされたものもオススメです。
吹雪の日には耳まで覆える帽子やフードを活用し、雪で濡れてしまった時のために替えの靴下やタオルを持参するのもよいでしょう。
持ち物においては、とにかく“両手を空ける”ことが大事です。
いざ転倒しそうになった時のために、リュックやショルダーバッグなどに荷物をまとめておきましょう。
【時間・情報の使い方】~札幌のあらゆる公式HPには、有益情報がたくさん~
時間に追われていると、焦りから周囲の状況が見えなくなってしまいます。
無理に追い越そうとすると足元への注意が欠け、思わぬ事故につながってしまうことも。
寒さで布団から出たくない気持ちもわかりますが、なるべく早めに、時間に余裕をもって行動しましょう。
時間に追われていると、焦りから周囲の状況が見えなくなってしまいます。
無理に追い越そうとすると足元への注意が欠け、思わぬ事故につながってしまうこともあります。
特にJRやバスは雪の影響を受けやすく、札幌の冬に遅延や運休はつきものです。
ホームページ上では、JRやバスなどの運行状況がリアルタイムで確認できるようになっています。
普段のルートに遅延や運休が発生していた時のために、別の通勤ルートも確保しておくとよいです。
また外出前に、近所の除雪・排雪状況や、「つるつる予報」で路面状況の確認をしておくのもよいでしょう。
それでも出勤時間に遅れてしまいそうな時は、無理に急がず、早めに職場へ連絡しましょう。
まとめ
札幌の冬は雪景色や旬の味覚、イベントなど、楽しいことがたくさんありますが、何事においても“体が資本”です。風邪をひいてしまったり、ケガをしてしまっては、せっかくの冬を満喫できません。
自分が転倒しないことも大事ですが、周囲の人も安全に通勤できるように配慮できると尚よいですね。
しっかりと防寒・防つるつる路面対策をして、確かな情報を得て、時間に余裕をもって、安全に楽しい冬を過ごしましょう。
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