2026年、障害者雇用はどう変わる? A型事業所でPC/Webスキルを学ぶおすすめの理由
2025年現在、障害のある方の働き方が少しずつ変わってきています。企業でパソコンを使った仕事が増えたり、ハローワークにPC系の障害者向け求人が増えているのを感じている人もいるのではないでしょうか。
2026年もこの流れは続くと予想されます。今回はなぜ今、A型事業所でIT/Webスキルを学ぶことがおすすめかを利用者目線でお伝えします。
今、企業・採用で起きている変化は?2025年から考える
2025年現在も企業はパソコンやインターネットを使った仕事(データ入力、サイトの更新、EC更新など)の需要は多いです。
一方で、袋詰めや検品などの軽作業はオートメーション化で限定的に減少することはあっても、人の手で細やかな作業を行う需要は今でもあります。
ではどのような点がPC作業のメリットとなるのでしょうか。次項はPC作業のメリットを解説します。
障害者から見たPC作業のメリット
- パソコン仕事は集中して取り組めて、座り作業になるので体力的、肉体的負担が少ない
- 発達障害や精神障害のある方が「自分のペースで丁寧にできる」と向いているケースが多い
- スキルや実績を職務経歴書などに書きやすい
企業も「障害者雇用」を進める中で、そうしたパソコン業務を任せられる人を求めています。2026年にはさらにこの傾向が強くなりそうで、IT/Webスキルがあると就職の選択肢が広がりやすいです。
ハローワークの求人で障害者枠のサイト制作・ブログ・ECなどのスタッフ募集は10年前より明らかに増えています。非常にチャンスと言えるでしょう。
A型事業所で学ぶメリットはここ!
A型事業所は給与が出ながら学べるのが大きな魅力です。軽作業中心のA型事務所も今でも多いですが、あえてPC/Webスキルに特化した事業所を選ぶと、こんないいことがあります。
- エクセルで表やグラフを作れるようになる
- WordPressでサイトを更新・作成できるようになる
- figma・canva・photoshopなどwebに関連するデザインツールが学習できる
これらは企業で本当に使われるスキルなので、「ここで学んだことがそのまま仕事で活きた!」という声がたくさんあります。最初は「パソコン苦手…」という人でも、スタッフが隣でゆっくり教えてくれるので安心です。
最近はデジタルコンテンツ業務(ブログ・SNSなどの情報発信、収集、解析など)も顕著に増えている傾向があります。普段から触っていた方には、以外なものが仕事に役立つかもしれません。
利用者さんの声から感じる変化
実際に当事業所で学んでいる方からは、こんな声をいただいています。
- 「軽作業ばかりのところに通っていたときはスキルが身につかず不安だったけど、ここに来てエクセルが使えるようになって自信がついた」
- 「サイト制作を少しずつ学べるので、毎日『できた!』が増えて楽しい」
- 「企業説明会で『WordPress経験あります』と言ったら興味を持ってもらえた」
- 一人一つのパソコンが専用に用意されていて嬉しい
リスタルでは1人一つのPCを確実に用意させてもらっています!この点は軽作業ありの事業所から来られる方は驚かれるケースも多いですね。
2026年に向けて、こうした「パソコンができる」人が企業から選ばれやすくなるのは間違いなさそうです。
最後に:今が始めどきです
変化は少しずつ起きているので、焦る必要はありません。でも、A型事業所でIT/Webスキルを学べば、将来の働き方がぐっと楽しく、安定しやすくなります。当事業所は軽作業ゼロで、パソコン作業(事務・サイト制作)に特化しています。給与をもらいながら、自分のペースでスキルアップできる環境です。
「ちょっと興味があるかも」と思った方は、ぜひ見学や体験利用にお越しください。あなたに合った働き方をいっしょに見つけましょう。
B型からやA型でも軽作業の事業所からPCオンリーのリスタルへの切り替えを志望されご相談いただく方も多いです。自分の将来と照らし合わせ、最適な事務所を探してみましょう。